世界的に珍しいシルク専門の化粧品・医薬部外品工場でつくっています。
創業以来、絹織物「大島紬」で栄えた“絹の島”奄美に根ざし、
医薬部外品も製造する衛生基準の
シルク専門自社工場で商品をつくっています。
独自のシルク原料づくりから自社で行っています。
創業当時、台所での試作から始まったシルク原料づくり。
スカーフやネクタイにするのではなく、
溶かしてクリームや化粧水にするという革新的な使用方法を生み出しました。
繊細な成分であるシルクについて技術改良を重ねながら独自のシルク原料づくりを
行っています。また、シルクづくりの基礎である養蚕も奄美で行っています。
おもにガラス瓶を採用しています。
世界自然遺産に認定された奄美大島のシルク専門メーカーとして、
繊細な成分であるシルクを主原料とした商品の保存性と環境に配慮するために、
おもにガラス瓶を採用しています。
サスティナブルなものづくりに丁寧に取組んでいます。