株式会社アーダン

純絹物語

雄大で静かな奄美大島を父に、美しく優しいシルクを母に。

アーダンが奄美大島とシルクにこだわるには大きな理由があります。
それは、シルクの持つ限りない可能性を、私たちが一番良く知っていること、そして、その力を最も引き出せる大地が奄美大島だと理解していることです。

奄美大島のイメージ

マユ アラウィバ ティガ キョラサヤァ(繭を洗うと、手がキレイだね。)

おばあちゃんのイメージ

これは、大島紬で知られる奄美大島で紬を紡ぐ女性たちの間で伝わっている言い伝えです。
繭を煮て丁寧に洗いに生糸を引く作業を繰り返すことで、不思議と手が艶やかで美しくなることから、このような言葉が語り継がれるようになったのです。
アーダンはこの言い伝えに着目し、シルクの持つ不思議な力を余すことなく美容と健康に生かすために、三つのテーマを掲げ、研究を始めました。

  • 一つめは、シルクを基礎の材料とすること
  • 二つめは、天然の素材をつかうこと
  • 三つめは、界面活性剤をつかわないこと

この三つのテーマを柱とすることで、必然的に人に安全でやさしい商品作りができると考えました。

繭のイメージ

言い伝えをひもとくアーダンの挑戦

「シルクを基礎の材料とすること」とは繭の力を余すことなく活用することを意味します。
それは繊維芽細胞を充分に活性化させ、若々しさを保つと同時にクレンジング等においてはシルクアミノ酸がもつ優しい界面活性力で肌の汚れをしっかり落とせるようにすることです。
度重なる試行錯誤によりアーダンは上質な繭のシルクフィブロイン(プロテイン・アミノ酸)を製品の「基材」として使用する方法を開発しました。

奄美の歴史に支えられたアーダンのポリシー

アーダンは大海原に静かに佇む「奄美大島」に平成7年に自社工場を設立しました奄美大島は水や空気 が一遍の汚れもなく、化粧品作りには最適な場所だったのです。

作業の様子

さらに、私たちの化粧品作りには欠かせ ない黒砂糖や海塩(天然にがり)も奄美大島ならば 良質なものがそろえやすいのも大きな理由の一つです。
私たちの製品は奄美大島があってはじめて製造できるのです。そして最も重要なことが、奄美大島と絹との つながり。

今から1300年前、奄美の絹織物が上納されたとなら正倉院の献上帳に記されており、これが大島紬の始まりといわれています。そしてその昔より、島の女性達は母から娘へ、娘から子へとその伝統を 受け継ぎ「繭を洗うと手がきれいになる」という言い伝えが残りました。
シルクのルーツが脈々と息づくこの大地こそが私たちのポリシーを支えているのです。

もう一つのこだわり。アーダンは界面活性剤を使用しません。

界面活性剤とは一言でいうと水と油を混ぜるために使われるものです。
分子内に水になじみやすい部分(親水基)と、油になじみやすい部分 (新油基、疎水基)を持つ物質です。その使い方によっては、とても有用なものですが、同時に、界面活性剤はタンパク質を壊す性質も持ち合わせており、私たちの細胞を傷つけ、手荒れ・かぶれなどの原因の一つになっているのも事実です。ですから、アーダンでは界面活性剤を一切使用せずに、化粧品をつくることをもう一つのポリシーとして守りつづけています。

こうして試行錯誤を重ね、生まれたアーダンの製品は私たちの想いの結晶となりました。
これからも素肌から美しくなる化粧品を作りつづけていくために、私たちは三つの約束事をこれからも守りつづけていきます。


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